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職員が幸せに働けるから、利用者さんを幸せにできる。
自己犠牲は必要ない。

代表胡谷俊樹

人として正面から向き合えば、
その人らしさを引き出せる。

医療福祉の仕事は辛いと言われますが、おうじグループは違います。
逆です。医療福祉の仕事は楽しいです。辛いと感じるのは、病人や障がいの方を相手にする仕事だからでしょうか。そういう見方しかできないなら辛いです。
しかし私たちは、どんな病気の人だろうと身体の不自由な人だろうと、人として対等に向き合います。
思いもよらぬ病気になる。身体が動かせなくなる。そうなったとき人が求めるものは普通のことです。特別に何かしてほしいのではなく、普通にやってきたことをしたいのに、あれもダメ、これもダメと言われ、ただ治療とケアを受けるだけでは生きる気力がわきません。
だから本当に思っていることを実現してあげたい。そのために本音を引き出せる人間関係づくりを大切にしています。
あるご自宅へ訪問診療に伺ったとき、雑談をしていたらお孫さんと写った写真が目に止まりました。
「お孫さん何歳なんですか?」 と聞くと海に行ったときの話をしてくれた。
喋りだすと目の輝きが全然違う。顔がパーッと明るくなった。
医師は薬で何とかしようと思っている人が多いけど、話をすることで心のエネルギーが上がるんです。これを大事にしなければいけない。

白衣のポケットに手を入れて立つ代表 胡谷俊樹
ジェスチャーをしながら話す代表 胡谷俊樹

病人だから障がいだからと線引きをすると距離ができます。仕事だからと割り切ってやってる人は態度に出ます。
そんな人には心を開いてくれません。まず相手のことに興味をもつこと。話す内容はなんでもいい。
趣味だったらそれをいっしょに遊んだり。笑いがとまらなくなったり。
そうやって人間関係ができていけばその人らしさがよくわかって、会えば友達としての会話になります。
相手も自分も楽しいから幸せな気持ちになるんです。
どんなに治療を尽くしても亡くなってしまう人はいます。
それでもお礼を言ってくれる。やりきれない気持ちになるのは、医師と病人の関係しかなかったからです。深入りせず医師としての責務を果たすことは間違ってないかもしれません。でも私は違うと思うのです。
医療や福祉が大事なのではない。医療福祉を通じて目の前の人に元気になってもらう、逆に自分たちが元気をもらう、そういった関係性を時間を重ねて築くことが大事なんじゃないか。そこに気づいてからは、患者さんとの向き合い方が変わりました。
相手の笑顔や言葉を受け取ることで心の距離が縮まり、見違えて元気になるのです。意思が通じ合ってからもらうありがとうはすごく嬉しい。ただ治療を施しただけではこんな笑顔に会えなかった。
こちらこそありがとうと毎回力を込めて返しています。

海沿いのブロックに腰掛ける代表 胡谷俊樹

人に必要とされる。感謝される。
こんなに素晴らしい仕事はない。

おうじグループは30年にわたって医療、介護、障がい、保育と4つの分野に取り組んできました。今後はきめ細かいところまでお応えできるように保険外という5つ目の分野も手がけていきます。
使命として掲げているのは、医療福祉の概念を変えることです。高齢者の増加で医療福祉が大事になる。よく耳にする話題ですが医療福祉という言葉が大事なのではなく、医療福祉を通じて目の前の人を元気にして自分も元気をもらえてることが大事なのです。
そのことに気がつけば、間違いなく医療福祉の本質が変わります。
正さなければいけないことが2つあります。ひとつ目は働き方です。
医療福祉業界に根付いている身を犠牲にして働くという偏見を変えます。この仕事は我慢してやることではない。利用者さんの喜びは自分にとっても喜びのはずなんです。だからまず幸せに働けるようにしたうえで利用者さんに幸せになってもらう。
そのためにはやりがいを感じられる組織づくり。その人の価値観を大事にした適材適所の配置。ワークライフバランスも整えて職員の幸せを追い求めていきます。
ふたつ目はヒエラルキーをなくすこと。
医師・看護師・介護士の間に見えない格差があるのはおかしい。組織上の役割はありますが上とか下とか関係ありません。みんな同じ人間としていっしょに楽しめる時間にする。そこに肩書きはいらないのです。

ジェスチャーをしながら話す様子と海沿いのブロックの上でポーズをとる代表 胡谷俊樹

おうじグループは、アイデアが次々と出てくる人には楽しい職場です。
無茶と思うようなことでも、利用者が楽しめるならやってみようという精神でやります。
発想は自由。例えば介護職として入社したけど、実際に働いてみたら足りない部分が見つかってそれを事業化して保険外のサービスとして立ち上げたり。
アイデア次第で事業はいくらでもあります。
人に必要とされる。感謝される。こんなに素晴らしい仕事はありません。
私たちの考えに共感する人はぜひ来てほしい。笑顔になれる環境で自分らしく働いてください。

VISION

自分らしく生きるを毎日のふつうに。

近くにあれば助かる、用事がなくても寄りたくなるコンビニのような場所へ。
医療や福祉は特別じゃない。毎日のふつうにしたいと考えています。
人生の終わりまで、その人の生き方そのものを輝かせたい。
楽しいことも、悲しいことも一緒に分かち合い、その人らしい毎日をつくっていく。
そして働く人が笑顔でいられる場所へ。私たちはおうじグループです。

MISSION

人生がワクワクするしかけを。

治療する人、介護される人、利用する人、
働く人、ボランティアする人、そんな役割がない世界をつくります。
地域のみなさんが訪れることが毎日の楽しみやにぎわいの中心になるような場所へ。
無茶でもやってみる精神で、
あれもこれも形にして試行錯誤しながら、叶えていきます。

VALUE
いつもきれいで過ごしやすい。

ご利用者様も職員も、いつも気持ちよく過ごせる環境をつくります。

選択肢は数多く。

ご利用者様が安心できるよう、さまざまな選択肢を用意してお待ちしております。

一緒に生活している気持ちで。

相談やお困りごとはすぐに対応して、利用しやすい場を一緒につくっていきます。

無茶でもやってみる。

どうすれば叶えられるかを考え、実行します。

家族とも深く話し合う。

ご利用者様のご家族とこまめにコミュニケーションを大切にし、信頼を築きます。

急だから聴く。

急なご希望があれば、できる限り対応できるよう、心を尽くします。

地域とつながる。

一緒にお祭りに参加するなど、地域とのつながりを大切にしています。